
湖池屋の工場では倉庫に約200トン※のじゃがいもが保管されていて、その半分以上は1日でなくなります。土砂を取り除きしっかりと洗浄し、やすりでけずるように皮むきをしたら芋切りへ。傷などで使えない部分や大き過ぎるじゃがいもを人の手で包丁を使ってカットします。 ※湖池屋京都工場の場合


その日のじゃがいもの状態によって 0.01ミリ単位で厚さを調整し、回転するスライサーで薄くカットします。そのまま揚げると焦げやすいので、水やお湯でデンプンと糖を適度に洗い流します。じゃがいもの本来の風味を残しつつパリッときれいに揚げるためにオペレーターと呼ばれる職人たちが調整しています。


じゃがいもの種類や状態によって油の温度も常に調整していて、ここにも職人の熟練した技術がいかされています。焦げているチップスを自動選別機ではじいた後、人の目でも選別します。焦げなど規格にあわないチップスも飼料などに再利用します。味付けドラムの中で調味料を振りかけて味付けします。


計量機で内容量にあわせて重さの組み合わせを即時に計算し、包装機へ。金属検出機を通ったあと、1袋ずつ包装されたポテトチップスの重さを確かめながらダンボール箱にいれていきます。





どうやってスライスしているの?

回転するスライサーの刃の形状によってフラットタイプ、スティックタイプなど様々なチップスができます。
どうやって選別しているの?

チップスの焦げを検知して圧縮した空気で瞬時に撃ち落とします。
どうやって計量しているの?

100gの商品の場合、チップスが入った容器の中から、100gになる組み合わせを瞬時に選び、包装機へ落ちていきます。







