プレスリリースPRESS RELEASE

株式会社湖池屋（本社：板橋区／社長：佐藤章）は、コピーライターの糸井重里さんが主宰するウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の運営等を行う「株式会社ほぼ日（＝ほぼにち）」と協働し、4月末より7日間開催される「ほぼ日」主催のイベント「生活のたのしみ展」（2023年4月29日（土・祝）〜5月5日（金・祝））の会場限定で、「できたてあげたてほぼ日直送便」を販売いたします。

湖池屋は、「食でくらしをゆたかに。」をテーマに、日々の暮らしに寄り添い、お客様に求められる、こだわりを持った商品づくりを目指しています。「ほぼ日」が主催する「生活のたのしみ展」は、さまざまな企業やアーティスト等と「ほぼ日」が一緒につくる、お買いものを中心とした「コンテンツのフェスティバル」です。会場が一体となり盛り上がるお祭りのようなワクワク感や、自然派であたたかみのある手作り感に、湖池屋がお客様に提供したい価値と通ずるものを感じ、昨年に引き続き、湖池屋も当イベントに参加させていただくことになりました。

そして、「生活のたのしみ展」のために、「ほぼ日」とともに企画・開発した商品が「できたてあげたてほぼ日直送便」です。会期直前の4月27日に揚げたばかりのできたて新鮮、日本産100％のポテトチップスを、ほぼ日オリジナルパッケージでお届けします。

昨年、多くのお客様からご好評をいただいた「うすしお味」に加え、今年は新たなラインナップとして発売60周年を迎えた「のり塩」が登場します。さらに、「うすしお味」には揚げたてのポテトチップスを爽やかなキレのある味に仕上げる「レモン＆ペッパー」、「のり塩」には揚げたてのチップスの旨みを引き上げる「焼きあごと七味」の、後がけして美味しいパウダーもそれぞれセットにし、味変も楽しんでいただける商品となっています。

また、デザインにはコンドウアキさんが手がけた、「生活のたのしみ展」オリジナルキャラクター「ほぼトリドリ」を採用。当商品のために特別に描き下ろししていただきました。

この機会にしか手に入らない限定商品ですので、ぜひ会場にお立ち寄りくださいませ。

【商品概要】
■セット内容
「できたてあげたてほぼ日直送便 うすしお味セット」
・できたてあげたてほぼ日直送便 うすしお味／2袋（75g／袋）
・あとがけフレーバー レモン＆ペッパー／1袋（5g／袋）

「できたてあげたてほぼ日直送便 のり塩セット」
・できたてあげたてほぼ日直送便 のり塩／2袋（75g／袋）
・あとがけフレーバー 焼きあごと七味／1袋（4g／袋）

■価格
750円（税込）

■発売期間
2023年4月29日（土・祝）〜2023年5月5日（金・祝）

■販売先
「生活のたのしみ展」会場限定

■「できたてあげたてほぼ日直送便」特設サイト
（URL）https://www.1101.com/koikeya_tyokusoubin23/index.html


【ほぼ日刊イトイ新聞】
糸井重里が主宰し、1998年6月6日の創刊以来、毎日更新をつづけているウェブサイト。サイトでは、有名無名問わず、さまざまな方へのインタビューやコラムなどあらゆるコンテンツがすべて無料で楽しめる。また、「ほぼ日手帳」を代表とする生活関連商品を開発し、おもにサイト内の「ほぼ日ストア」で販売している。犬や猫と人が、親しくなるアプリ「ドコノコ」、AR技術をつかった「ほぼ日のアースボール」、出展者とほぼ日がつくりあげる期間限定のお買いものフェス「生活のたのしみ展」も好評。2021年6月には「2歳から200歳までの。」をキャッチコピーに、ふだん出会えないような、いろんな人の話を聞ける場としてWEBとアプリの「ほぼ日の學校」を開校。

●生活のたのしみ展2023
（URL）：https://www.1101.com/seikatsunotanoshimi/2023_spring/

■場所
新宿住友ビル 三角広場（東京都新宿区西新宿2-6-1）
　都営大江戸線「都庁前」駅 直結
　東京メトロ丸ノ内線「西新宿」駅 徒歩4分
　JR線ほか「新宿」駅 徒歩8分

■日時
2023年4月29日（土・祝）〜5月5日（金・祝）　11時〜20時（最終日は18時まで）

■入場料
無料

●生活のたのしみ展
「生活のたのしみ展」は、たくさんのお買いもの企画、トークショーやパフォーマンスなどの催し、ウェブコンテンツや動画配信でたのしめる仕掛けなど、出展者のみなさんとほぼ日がいっしょにつくりあげる「コンテンツのフェスティバル」です。生活のたのしみ展のためにあつめたもの、オリジナルで企画、制作したもの、眺めて集って、参加してみたくなるもの。人もモノもイベントも、魅力的な「とっておき」があふれます。まさに「生活にまつわるたのしみ」を一挙にあつめた展覧会。見てまわるだけでもたのしくなるのが、「生活のたのしみ展」の特長です。