プレスリリースPRESS RELEASE

株式会社フレンテの事業会社である株式会社湖池屋（本社：板橋区／社長：田子忠）は、1962年に「コイケヤポテトチップス のり塩」を発売して以来、50年以上の歴史を重ねる湖池屋のロングセラーブランド「コイケヤポテトチップス」において、2015年11月より『フード・アクション・ニッポン』に参加します。

湖池屋の主力ブランドの一つである「コイケヤポテトチップス」は1962年の発売以来、国産じゃがいもを100％使用しています。国産じゃがいもにこだわり、50年以上にわたり「コイケヤポテトチップス」の製造を続けてきた企業として、湖池屋は国産農林水産物消費拡大に向けた国民運動『フード・アクション・ニッポン』に参加します。「コイケヤポテトチップス」ブランドに『フード・アクション・ニッポン』のロゴマークを表記し、活動を盛り上げて参ります。

【フード・アクション・ニッポンとは】
多くの消費者が、国産農林水産物を選択して、使う、食べることで、生産者の方々からより多くの国産農林水産物が作られるようになり、食品にかかわる企業・団体の方々から、国産農林水産物を使ったより優れた商品や料理、食生活が提案され、それによりさらに多くの人が国産農林水産物を選択する、“豊かな美味しい国産の食品に満ちた、ニッポン”という国をつくっていくことを目標にした活動です。





【コイケヤポテトチップスとは】
「コイケヤポテトチップス」は、2012年8月23日に発売50周年を迎えました。創業者・小池和夫は初めて口にしたポテトチップスに感動し、世に広めることを誓いました。原料、生産方法、味付けなどあらゆる面で研究開発を行い、試行錯誤の末、製品化に成功しました。湖池屋では1962年の「コイケヤポテトチップス のり塩」の発売以来、一貫して国産じゃがいもを使用。以降50年以上に亘り、安全・安心でおいしいポテトチップスをお客様にお届けしています。