スナック菓子に推薦文がついて本になる!? “ムーチョ”が進化した『ムー超』、 知識人から推薦文をもらう! 元経産省官僚”岸博幸”氏の推薦文を付け、 まるで本のように書店で先行発売。 2017.09.20 株式会社湖池屋(本社:板橋区/社長:佐藤章)は、同社を代表するロングセラーブランド「カラムーチョ」、「すっぱムーチョ」から、スナック菓子の枠を超えた旨さの可能性を広げる新商品「カラムー超 濃厚ビーフ煮込みXO醤仕立て」、「すっぱムー超 トリュフ香る帆立のカルパッチョ」を2017年9月25日(月)より全国コンビニエンスストア、2017年10月2 日(月)より全国スーパーマーケット等、一般チャネルにて発売を開始いたします。 今回、商品発売に先がけたプロモーション展開として、「ムーチョ」シリーズが進化した「ムー超」を、元経産省官僚/経済ジャーナリストの岸博幸氏が推薦しました。岸氏からの推薦文の帯が付随した限定商品を、三省堂書店 神保町本店限定商品として2017年9月20日(水)〜9月26日(火)の期間に1日50個限定で先行販売を行います。 “この革新的製品が、日本経済を牽引する”、“イノベーションは、ついに味覚の領域へ”など といった、岸博幸氏による全10種の大絶賛の推薦コメントをいただいた「ムー超」は、スナック菓子の枠を超えた真の“うま味”を味わう事ができる商品であるとともに、本物の味を知る人々に広く愛されるプレミアムな商品に仕上げております。 ■商品名: 「カラムー超 濃厚ビーフ煮込みXO醤仕立て」 「すっぱムー超トリュフ香る帆立のカルパッチョ」 ■販売期間:2017年9/20(水)〜9/26(火)より1日50個限定で三省堂書店神保町本店にて販売 ■特設サイトURL:http://koikeya.co.jp/muchou/book/ ■スナックなのに、知識人から推薦文が!?大絶賛すぎるコメント スナック菓子の枠を超えた旨さの可能性を広げる新商品として開発された「ムー超」の上質さを表現するために、書店で先行販売される今回の限定商品。まるで一冊の本を読むような上質な時間を楽しめるプレミアムな商品となっております。 元経産省官僚/経済ジャーナリストの岸博幸氏による全10種の推薦コメントは、実際に岸氏に「ムー超」を食べていただきながら語っていただいた内容を元に構成しています。味覚にとどまらず経済ジャーナリストという観点からムー超を評する岸氏のコメントが、ムー超の本格感を更に引き立てます。 ■岸博幸氏のサイン入り推薦帯付、新商品「ムー超」の特別キットを20名様にプレゼント! 今回、限定販売される岸博幸氏のサイン入り推薦帯付、新商品「ムー超」の特別キットを20名様にプレゼントする「岸博幸氏直筆サイン入りムー超を当てよう!湖池屋ムー超大作キャンペーン」を2017年9月20日(水)〜2017年10月4日(水)に実施致します。 ■タイトル:「岸博幸氏直筆サイン入りムー超を当てよう!湖池屋ムー超大作キャンペーン」 ■期 間:2017年9月20日(水)〜2017年10月4日(水) ■賞 品:カラムー超 3袋(内1袋サイン入り帯付)、すっぱムー超 3袋(内1袋サイン入り帯付) ■当選人数:20名様 ■応募方法: STEP1.特設サイトの手順にそって、コイケヤ公式@koikeya_cpをフォロー。 STEP2.応募するをクリック。ツイート完了で応募完了。 ■特設サイトURL:http://koikeya.co.jp/muchou/book/present/ ■東京メトロ日比谷線直通車(東武線の車両)に広告掲出中! 東京メトロ日比谷線直通車(東武線の車両)にも、”岸博幸氏”の大絶賛すぎる推薦文が入った広告が掲載されています。 ※2017年9月24日(日)まで掲載 ■元経産省官僚/経済ジャーナリスト 岸博幸 プロフィール 岸 博幸(きし ひろゆき) 1962年9月1日生まれ。東京都出身。一橋大学経済学部卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。通産省在籍時にコロンビア大学経営大学院に留学し、MBA取得。産業政策、IT政策、通商政策、エネルギー政策などを担当。総務大臣などの政務秘書官を歴任し、不良債権処理、郵政民営化などの構造改革を主導。現在は、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授、エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社顧問、ポリシーウォッチ・ジャパン取締役などを兼任。 ■元経産省官僚/経済ジャーナリスト 岸博幸氏によるインタビューコメント抜粋 ▼「ニッポンの経営者よ、進化を恐れるな」なぜ、あなたの会社は、ムー超という商品を生み出せないのか? Q:経済評論家として「ムー超」への推薦文を提供するにあたって、今回のお仕事を引き受けた理由をまずは 教えてください。 A:実は私、湖池屋さんのファンなんですよ(笑)湖池屋さんの商品を小さい頃から食べていて、慣れ親しんでいた、というのが主な理由ですね。更に言えば、日本で初めて量産化に成功した湖池屋さんが、「湖池屋ポテトチップス のり塩」を発売したのが1962年。驚くことに、その年は私の誕生年だったんです(笑)。こうして、意見させていただく機会を頂戴したのも何かのご縁ではないかと感じ、引き受けさせていただくことになりました。 Q:今回の商品「ムー超」から、日本企業が学ぶべき点はございますか。 A:ハイエンド・スナック菓子の市場は、「ムー超」を含む湖池屋商品が切り開いたと言えると思います。今、世界のトレンドはプレミアム路線、ハイエンド路線だと言えます。今こそ日本の企業は、湖池屋さんのように変革を恐れずに、リスクを背負ってでも挑戦する必要があると言えるでしょう。真の経済成長は、企業のイノベーション次第で決まると思います。 Q:日本のお菓子業界は成熟市場と呼ばれているが、今回の商品を経済的観点でみるといかがですか? A:人口減少により内需は減少しているとか、レッドオーシャンと言われる菓子市場での勝負は厳しいなどと言われています。しかし今回、「ムー超」は、ハイエンド・スナック菓子という市場に果敢に挑戦しました。リスクを背負って一歩を踏み出さなければ、成長はありえません。日本は、まだまだ成長する余地があると実感しましたね。 ▼「世界が激震する歴史的超大作」そして、ムー超は味覚のキャズムを超える。 Q:海外では高級志向な商品が多々あるが、日本におけるハイエンド・スナック菓子市場はどのように 考えていますか? A:「ムー超」を筆頭に日本のスナック菓子は、「ムー超」を筆頭に日本のスナック菓子は、ハイエンド・スナック菓子市場を牽引し、世界を席巻するポテンシャルを十分持ってます。上質な日本の食の進化型というポジションで、世界的シェアも狙えるはずです。 Q:日本のスナック菓子についてどのようにお考えですか? A:私は、日本のスナック菓子は世界に誇れる数少ない日本の産業だと思っています。「ムー超」は、そんな日本の魅力を再認識させてくれました。「ムー超」が存在的にも味覚的にもキャズムを超え、新市場を牽引し日本を成長路線へ導いてくれることを期待しています。 Q:最後に改めて新発売する「ムー超」への想い、「ムー超」を開発した湖池屋や、日々めまぐるしく変化する日本経済に対するこれからの期待を教えて下さい。 A:湖池屋さんが、「ムー超」を含め湖池屋商品でハイエンド・スナック菓子に挑戦したのは、非常に正しい選択だと思いました。そして湖池屋さん、そろそろ海外に羽ばたくときじゃないですか?笑 これからも、「ムー超」の飛躍を期待しつつ、毎日美味しく食べさせて頂きます。 ■スナック菓子の枠を超えた旨さの可能性を広げる新商品「ムー超」とは? 辛味や酸味を味わうためのカラムーチョ、すっぱムーチョとは違い、「ムー超」の主役はこだわりの 素材を掛け合わせる事によって生み出させる“うま味”になります。そのうま味を、辛味や酸味によって最大現まで引き出す事で、スナック菓子の常識を超える圧倒的な旨さを目指しました。辛味・酸味を凌ぐ“うま味”で、味のエンターテイメント性を追及した、まるで料理のようなスナックがムー超です。 ■「カラムー超 濃厚ビーフ煮込みXO醤仕立て」 ビーフの濃厚なうま味を引き立てるスパイス(クミン、唐辛子、パプリカ、スターアニス、オレガノ)。XO醤のような味わいに仕立てた贅沢なおいしさです。 ■「すっぱムー超 トリュフ香る帆立のカルパッチョ」 帆立の贅沢なうま味を引き立てる爽やかなレモンの酸味。仕上げにトリュフとオリーブオイルの風味をきかせた、レストランの一皿のような味わいです。 【商 品 概 要】 <商品名・内容量> 「カラムー超 濃厚ビーフ煮込みXO醤仕立て」58g 「すっぱムー超 トリュフ香る帆立のカルパッチョ」58g <価 格:オープン価格> <発売日・販売先> 2017年9月25日(月)・全国コンビニエンスストア 2017年10月2日(月)・全国スーパーマーケット等、一般チャネル <本件に関するお問い合わせ先> 湖池屋「カラムー超」PR事務局(株式会社プラチナム) 担当:山崎・山田・濱村 Tel.03-5572-6071 Fax.03-5572-6075 E-mail. ay-yamasaki@vectorinc.co.jp <湖池屋商品等に関するお問い合わせ先> 株式会社湖池屋 広報課:落合/小幡 〒175-0094 東京都板橋区成増5-9-7 Tel.03-3979-2112 Fax.03-3979-2156 E-mail. pr@koike-ya.com