プレスリリースPRESS RELEASE

「カラムーチョ」が“名画”とコラボ
カラムーチョ×ムンクの《叫び》
ジャンルを超越し、共鳴する魂の叫び

2018.10.15

株式会社湖池屋(本社:東京都板橋区/社長:佐藤章)は、世界で最もよく知られる名画の一つ《叫び》を描いた西洋近代絵画の巨匠、エドヴァルド・ムンク(1863−1944)の大回顧展として東京都美術館にて開催される「ムンク展―共鳴する魂の叫び」と公式コラボレーションをした「ムーチョの叫び カラムーチョ ホットチリ味」、「ムーチョの叫び すっぱムーチョ さっぱり梅味」を2018年10月27日(土)より東京都美術館、サテライト展覧会「ニュウ・ムンク」会場(池袋・パルコミュージアム)、湖池屋オンラインショップほかにて発売します。
「ムンク展」は、画家の故郷であるノルウェーの首都のオスロ市立ムンク美術館が誇る世界最大のコレクションを中心に、約60点の油彩画に版画などを加えた約100点により構成される大回顧展です。複数描かれた《叫び》のうち、ムンク美術館が所蔵するテンペラ・油彩画の《叫び》は今回が待望の初来日となります。

 今回、「ムンク展」が開催されるにあたり、ムンクの代表作品の一つである《叫び》と湖池屋の代表商品である「ムーチョ(カラムーチョ/すっぱムーチョ)」のジャンルを超越した魂の叫びが共鳴し、「カラムーチョ」×ムンクの《叫び》、「すっぱムーチョ」×ムンクの《叫び》という前代未聞の異色のコラボレーションが実現しました。

 人間の内面が強烈なまでに表現された《叫び》と、辛さとおいしさ/すっぱさとおいしさが強烈なまでに表現された「カラムーチョ」、「すっぱムーチョ」との奇跡のコラボレーションにより誕生した「ムーチョの叫び カラムーチョ ホットチリ味」、「ムーチョの叫び すっぱムーチョ さっぱり梅味」を、約60年にわたるムンクの画業を振り返る『ムンク展』とともにお楽しみください。
■ 東京都美術館 展示室内「ムンク展」ショップ
■ サテライト展覧会「ニュウ・ムンク」会場(池袋・パルコミュージアム)
・商品名:「ムーチョの叫び カラムーチョ ホットチリ味」
     「ムーチョの叫び すっぱムーチョ さっぱり梅味」
・内容量:1箱・6袋入り(35g/袋)
・価格:880円(税込)
・販売開始日:2018年10月27日(土)
・販売先:東京都美術館 「ムンク展」会場特設ショップ
サテライト展覧会 「ニュウ・ムンク」会場(パルコミュージアム、池袋パルコ・本館7F)

■ 湖池屋オンラインショップ
・商品名:「ムーチョの叫びセット」
・セット内容:
 「ムーチョの叫び カラムーチョ ホットチリ味」 1箱・6袋入り(35g/袋)
 「ムーチョの叫び すっぱムーチョ さっぱり梅味」 1箱・6袋入り(35g/袋)
 各1箱 ※ムンク展オリジナルポストカード付き(大判サイズ)
・価格:1,760円(税込)※送料別
・予約開始日:2018年10月15日(月)11時予約開始
・お届け予定:2018年10月26日(金)より順次出荷
・販売先:湖池屋オンラインショップ  http://koikeya.co.jp/shop/rd.php?aid=mumk_pr

■「ムンク展―共鳴する魂の叫び」
エドヴァルド・ムンク
《叫び》1910年? テンペラ・油彩、厚紙
オスロ市立ムンク美術館所蔵 © Munchmuseet
世界で最も良く知られている名画の一つ。耳をふさぎ、口を開いて立ち尽くす人物と、フィヨルドの上に広がる鮮烈な日没が描かれています。

■「ムンク展―共鳴する魂の叫び」
会 期:2018年10月27日(土)〜2019年1月20日(日)
会 場:東京都美術館 企画展示室(〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36)
休室日:月曜日、12月25日(火)、15日(火)
※ただし、11月26日(月)、12月10日(月)、24日(月・休)、1月14日(月・祝)は開室
[年末年始休館]12月31日(月)、1月1日(火・祝)
開室時間:9:30〜17:30(入室は閉室の30分前まで)
夜間開室:金曜日、11月1日(木)、3日(土・祝)は9:30〜20:00(入室は閉室の30分前まで)


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